シリーズ「Made in Takarazuka」は、
宝塚ゆかりのアーティストの

個展を展開していく企画です。

 

第一弾は、

画家で行動美術協会会員である

辻司氏の70年におよぶ

画業の足跡をたどる個展で、
Made in Takarazuka vol.1　

辻司　七〇年の絵路　

－メアンドロの光芒－と題し、
11月14日(土)～12月20日(日)(10:00～18:00)

の会期になります。(水曜日休館)

 

場所は宝塚市立文化芸術センター　

2F メインギャラリーで
大人800円、中学生以下は無料です。

 

宝塚在住の方と聞くと

なんとなく親近感も沸きますね。

 

祭りや菩薩、曼荼羅をテーマとした

作品が多くみられるそうです。

 

 

 

 

 

＜宝塚市立文化芸術センター＞
宝塚市武庫川町7番64号

※上記情報は取材当時の内容です。


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