身体が冷えると血管が縮んで
血流が滞りやすくなります。
免疫が正常に働くよう、
平熱36.5℃以上を目指しましょう!
体温が高いと、血流も正常に流れることで
風邪を引かない体質や
病気をしにくい体が作れますし、
腰痛・肩こり・冷え性にも良いとされています。
例えば、腹巻をして胃腸や腎臓を温めたり
就寝前に首や肩に蒸しタオルをあてたり
レッグウォーマーを活用して
第二の心臓と言われるふくらはぎを温めたり
目を閉じて手のひらで1分間まぶたを覆うなど、
いろいろと工夫をしてみましょう!