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[carinaのブログ]

ダラダラ食いの予防で正しい腸内環境を!その4

ダラダラ食いの予防方法【お腹具合で食べる】

 

お腹が空いていないのに
時間だからと食べると
食欲のコントロールが難しく
腸をはじめとする内臓も疲労します。

 

食べる前に『今食べるべきなのか』を
問いかけてみて食べるだけでも
ダラダラ食いを防止することができます。

 

空腹感を感じてから
食事ができるのが理想です。

 

 

【ガムを噛む】

 

口寂しいのであればガムなどで
紛らわすのも一つの手です。

 

また、ガムを噛む行為は
一定のリズム運動の1つで
セロトニンを増やすことが判っています。

 

少し口寂しい程度なら
ガムを用意して噛むようにして
ダラダラ食いの防止に役立てましょう。

 

 

ダラダラ食いは太る原因にもなりますし、
腸内環境が悪くなる原因にもなります。

 

ただダラダラ食べてしまうのを
我慢するのは解決方法になりません。

 

我慢や根性でどうにかなるものではないので
このポイントを参考にしてみて
無理なくやめていけるような生活習慣にしていき
自然とやめれるようになっていきましょう!