逆瀬川にある、『おにぎり千の陽』さんに

 

行ってきました！

 

子供のころから好きな食べ物を聞かれると

 

お米！！

 

と答えるほどお米が大好きな店主さん。

 

新潟にスキーに行ったときに食べたおにぎりが

 

めちゃくちゃおいしくて、お米を買って帰ったところ

 

同じ南魚沼産でも味が違うことを知り、

 

農家さんを3年かけて回って納得のいくお米を

 

見つけたそうです！

 

同じ畑のお米でも、使う精米機によって

 

味が変わるんですって！！！

 

実は店主さん

 

現役でゲーム会社にお勤めになられていて、

 

自分が納得していない作品を

 

クライアントに持っていくのはすごくよくない！

 

というのを感じ、おにぎりでも

 

自分がおいしいと思うものを

 

お客様にも食べていただきたいという思いから

 

唯一無二のおにぎり屋さんを目指して

 

オープンされました。

 

店名は、

 

降り注ぐ太陽のもと幾千の陽を浴びて育ったお米というところから

 

『千の陽』になったそうです。

 

仕事で忙しいときに移動しながらでも食べれたり、

 

アニメでもよく描かれる、仲間を元気づけるときに食べるのも

 

おにぎり。

 

 

 

３年かけてみつけたお米は

 

南魚沼産コシヒカリ（限定地区）

魚沼産新之助

岩船産コシヒカリ（限定地区）

 

日によってお米が違うので

 

食べ比べてみるのも楽しみですね♪

 

お店の人気TOP5はこちら↓↓↓

 

 

お塩は全国からすべての具材に合うものを。

 

海苔は有明産の一番海苔を使われているのですが、

 

 

海苔をカスタマイズすることもできるそうです！

 

カスタマイズできる『初摘み海苔』は

 

東京の高級鮨店が使う超高級海苔だそうで

 

普通ではなかなか味わうことができないものだとか！

 

厚みも何もかも違うという海苔、こちらではプラス３０円で

 

出会うことができるそうですよ♪

 

どれにするか迷ったら、「しゃけ」や「しそこんぶ」

 

食べなれた具材で、他との違いを感じて欲しい

 

とのことでした。

 

 

本職はゲーム会社勤務ということで…

 

元々は事務所にと、この場をお借りになったそうで

 

実はおにぎり屋さんの奥で

 

 

デジタルスクールをされています。

 

AI やCG,プログラミングなどなど

 

関西から東京を目指すのはナンセンス！

 

という店主さん


 

宝塚から世界へ羽ばたく生徒を育てたい！！！

 

とおっしゃっていました。

 

 

↓↓↓これは身長１７０センチのお客様が

 

レジや入口に立った時のイメージ。

 

 

 

家具などの配置もCGで見せてもらうと

 

とてもイメージがわきやすい！

 

こちらの教室もまた

 

取材させていただきたいと思います♪

 

 

※上記情報は取材当時の内容です。


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