食欲は、
脳によってコントロールされています。
体内のエネルギーが不足してくると、
『食事をしてエネルギーをとりなさい』と
体に指令を出すのです。
そして、
食事をしてエネルギーが補われると、
今度は
『満腹だから食べるのをやめなさい』と
指令をだすのです
体のエネルギーが不足すると、
食べたい気持ちになるはず。
それなのに、
どうして満腹でも目の前のお菓子を
食べたくなるのでしょうか。
そのカギをにぎるのは、
やはり“脳”
―過去の経験から脳が
“食べたい”と判断する―
食べ物を前にすると、
その見た目やにおいといった情報を、
過去の経験に基づいて判断します。
そして『おいしい可能性が高い』と結論を出すと、
満腹でも食べたいという気持ちが起きるのです
次回では
気になる対処法です。
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