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[carinaのブログ]

ダラダラ食いの予防で正しい腸内環境を!その1

家にいるとなんとなく
何かずっと食べている
だらだら食いをしてしまいがちになってしまいますよね。

 

だらだら食いは
腸内環境を悪化させる可能性があります。

 

ダラダラ食いをすると
自律神経とホルモンバランスが崩れて
内臓が働かないのに
食べ過ぎてしまうからです.

 

さらに、だらだら食いが習慣化すると

 

・代謝が落ちる
・自律神経が乱れる
・セロトニン不足になる
・食欲のコントロールができなくなる
・必要以上のカロリーを摂って太る

 

などのデメリットがあります。

 

腸をはじめとする内臓は
自律神経でコントロールされています。